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なんで避難所かって?

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人混みにずっといるというのは疲れる…
ずっと立ってたというのもありますが。

カラオケというものは難儀なもので、
普段よく聞いて慣れ知ってると思い込んでるものが
いざ歌うとなるとボーカルのメロディーが思い出せないとかで
歌えないものがあるんですね。
聞くだけじゃなくて実際に歌う経験がないとやっぱりダメってことですかね。
聞き流しはあまり効果がないと。
一人でカラオケに行く人がいるっていうもの分かる気がする。
しませんが。
というか、私は好きな曲をよく聞き流すんですよね。
集中して聞いてないというか、脳内BGM的な感じで。
ながら聞きじゃないのに気づくとその歌がもう終わってました、みたいな。
好きな曲ほどこういう傾向が。
でもこのほうがたぶん無意識的には好きだからこうしてるんでしょうね。

ロシア語はたぶんゆっくりの方が聞こえが美しいです。
判断基準は曲一つですが。

なんか読むかな。やりたいことが積もってると逆に億劫になるなあ。
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ニコンのCMの山下達郎の曲、良いメロディーだと思って何の歌かと思って探したら、
そのCMのためだけに書き下ろした曲らしいですね。すごいなあ。

いまさらながらニコニコで「caramelldansen」が人気なのを発見。なんぞこれ。
雰囲気的に二代目ロイツマってやつですかね。洗脳音楽。
でも何でこういうのって北欧系が人気なんでしょうね。
一口に北欧といってもフィンランド語とスウェーデン語って結構違うぞ。

中国の現代詩の流派の一つに「朦朧詩」というのがあるらしいと聞いて、
よくわからずにネットで探ってみたんですが、結構私好みの詩風でいいですね。
特に顧城の詩が好きになりました。
なんというか、抽象的でシンプルで、
それでいて俳句みたいに余韻の世界が広がっていく感じが良いのです。
まあ性質上同じ作者の詩でも意味が分からないものも結構ありますが。
特に良かったと思う詩を一つ。たった二行ですが。
「黑夜给了我黑色的眼睛/我却用它寻找光明」
(闇夜が僕に黒い瞳をくれた けれど僕はその瞳で光を探す)

さて、そろそろHPのリニューアルに取りかかりますかな。


海上保安庁が海上自衛隊の船を強制捜査するって…。
それもイージス艦に乗り込むとは。
自衛隊より海保の方が権限あるんですかね。
国土交通省と防衛省は前者の方が上?

図書館戦争とかいう本が、前宣伝を見る限りではおもしろそうな希ガス。
特に図書隊とかいう設定とかシチュエーションとかが。
今度読んでみようかな。でも時間ないな。いつにしようかな。
と思ってアマゾン探ってみたら、あれ、これ文庫本じゃないんだ、へえ。
しかし4月からアニメにもなるんですか、これはこれは。

……ノイタミナって何かと思った。どうみても湿布の有効成分(違

今から結果を心配して気を揉むか、それとも
もう心配しても何も得られることがないと悟って無心で特攻するかは、
自由だ!


たぶんはじめて東横線に乗った気がする。

Starcraft IIが10月に発売とかいうびっくりな情報を聞いたんですが
さすがにそれは待て、というかもうちょっと作り込め、というか(ガセであることを願う
個人的には早く出してもらうよりも完璧に仕上げて欲しいところではあります。

『世界の終りと(略』の中訳版を図書館で借りてきてるんですが、
なんぞこれという誤訳の多さ。
吹いたのは厚揚げがビーフになってたり、トランクがトラックになってたりと、
いや、後者は凡ミスでしょうが前者は何を勘違いしたんだろうね。
まとめて訳者に文句をつけに行きたいところです。
うん、翻訳って難しい、ほんとに。

2月はこれからが正念場…。


予想問題が的中するところを初めて見ました。ささやかながら。

嘘つきみーくん続いて2・3巻を読破。
相変わらずブラックなエンターテイナーですが。
2巻はよく分かりませんでしたが、
3巻はみーくんの「人間宣言」といったところか。転換点ですな。
みー×まーの関係はいつまでなんでしょうか。永遠に続いて欲しいような欲しくないような。
それにしてもこの人の日本語って軽妙なものがあるなあ、と思うのは私だけでしょうかね。
その他、豊かな語彙量をこうやって浪費できる文体もまた乙なものがあるように思います。
てかこの人の執筆ペースを某富樫とか谷川氏にも見習って欲しいものではあります。
あれ、4巻出そう?

本日図書館から催促の電話が。
あれ、この前返したぞ、と思ったら別のとこからだったし。
ああ、部屋に積んであったままでしたね、はい。
しかももう2ヶ月じゃないですか。
ようやく予約する人が現れたんですかね。





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