◆ 海溝を廻航して怪光に邂逅

貴重な空き時間をどうでもいいブログ書きでつぶすという愚行。

新聞社が購読のお礼に物をくれるって何だかなあ…。
新聞っていうのはこちらが読みたいから読むのであって、
物をくれるって言うのは本来需要のない人を釣ってるわけだから、
あまりいい感じがしないです。
だから日本の言論の質は（ｒｙ　とまではあえて言いませんが。

先ほど地震がありました。
直下型でしょうか。よく分かりませんが。
揺れ方が最初カタカタじゃなくて、一気にガツンと来た気がします。

富士急ハイランドは得意じゃないんですが…。
やたら落ちるジェットコースターとか
やたら壮大なお化け屋敷とか
そもそも地上から79m登るって言うだけで、
高いところに耐性のない私は((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

誰も見ないようなマイナー動画　つ【Volga】

wikipediaのラテン語の文法のページ、
形容詞の変化がまるまる抜けてるんですが…。

◆ クレッシェンド

うーむ、皆さんエイプリルフールネタ書かなさすぎですよ。
てか自分であの文章書きながら恥ずかしすぎて、
今日（昨日？）一日は見る気も起きませんでした。
どうでもいいですが、ヤフーのスペースインベーダーは、
あと二機で撃破というところで光線にやられてorz

「歩くことを望まない」と「歩かないことを望む」は同じなのか？
同じであるとすればスロットが一個節約できるんですが。。
でも何かが違う気がします。
このニュアンスの違いはどういった理論で補強できるんでしょうか…

3日の9時半をもって個人的なモラトリアムが終了します。
これからのテンポアップについていけるかが焦点となります。

あ、書き込める～♪（謎

アラビア語かトルコ語か始めようと思うのですが、
母音の数で言うとアラビア語の方が簡単ですが、
文法的にはトルコ語は膠着語だからなあ。
って何をどう比較したいんでしょうね一体。

◆ 最後の業務連絡

【注意】以下の内容は2008年のエイプリルフールです。何がエイプリルフールなのか分からない人はとにかく最初からつづきまで全部読みませう。

まあ、見る人もあまりいないと思いますが。

ずっと見てる人は知ってるかと思いますが、
このブログは私の気分次第で活動したり休眠したりしていました。
まあひどい時は日記が月記になったり季記になったりね。

ここ最近諸般の事情があって、どうも書きにくくなっていたんですが、
この三月は結構まめに書いていたこともあって、
捨てるのは何だかもったいないような気がして、
何とか続けようとはしたのですが、
残念ながらこのたび閉鎖することにしました。
突然ですみません。
というほどたいした情報価値もないですが、
またいつか環境が整ったらどこかでブログを始めたいと思います。
それまで、しばらくこういう場を離れて、
一人で整理を行っていきたいと思います。
どういう事情があったのかは表にだらだらと書いても何なので、
続きから読みたい人はどうぞ。

では、今までありがとうございましたm(_ _)m

[つづきはこちら]

◆ とろとろのそのそ

もう、行き違うのは運命だと思って、諦めることにしました。
結局期待をするから失望が（ｒｙ

結局否定を増やして三系統立てる代わりに、
動作＜相＜法とかぶせて固定にして残りは迂言法でいいかな。
日本語にずいぶんと引きずられてる気がしなくもないですが。

368件もあるのな。
何の数だかは言いませんが。
これで加入率が半分って言うのは…。

モラトリアムは残り4日を切りました。

世界でいちばんアレなロイツマ
何かこのPVは何合わせてもギャグになるからうらやましい。

うたがうたがわ疑わしいホストからのアクセスを見つけたので
遮断しようかと思ったんですが、よく見ると
mixiから繋いでるので人違いかな？

◆ 自転車の速さで

みーまー4巻の発表が来ました。
もう紹介文読んでる途中からただならぬ期待で
テンションが上がってきて早まりすぎですがもうちょい落ち着けって。
今作は推理を前面に押し出すんでしょうか。
ともあれ発売したら飛びつくことは必至です。

とかいうことは昨日書くつもりだったのに、
書いてる記事を性懲りもなくまた消してしまったという…。
昨日はそれで凹んで寝ました。
30行くらい書いたのに……って今思い出すと
恥ずかしい文章だから出さなくて良かったかも。
今後執筆中はタブをロックしておくことにします。

ニコニコに安眠用の音楽が置いてありましたが、
ニコニコ中にそれ聞いて寝落ちして大丈夫なんですかね？
まあDLして他の媒体に移すのが前提なのかも。

「inner universe」の歌詞を眺めながら聞いていると、
どうも一カ所食い違ってるような気がして…腑に落ちない。

ジュンク堂にまた寄って
例の「DER DATIV...」を買ってきました。
本はやっぱりペーパーバックだと思うんですよ。
ハードカバーなんてかさばるし紙の無駄じゃないかと。
大きい（厚い）本とか辞書ならともかく。
誰のとは言いませんが句集とかで、
ハードカバーの大きな紙に一ページ一句だけとか言うのを見てると、
何とも言えないけど納得いかない気持ちになります。
個人的には人の家に行ってハードカバーが並んでるのを見るよりも
文庫本が並んでるのを見た方が好感を覚えます。
だいぶパーソナルな偏見ですが。

話は変わりますがジュンク堂で日本の現代詩集を
そこはかとなく眺めてみたんですが、
どうも圧縮率が足りない気がするんですよね。冗長というか。
俳句みたいに、とは言いませんがもう少し
ことばを切り詰めることに重点を置いてもいいんじゃないかと。
という調子に乗りすぎの素人目で申し訳ないのですが、
誰かそんな詩があればご紹介ください。

ネットサーフィンが（ですら）ルーティン化してるなあ。
何か新しいこと……だけど…。